かみひこうき 飛んでゆけっ!


被災された方から寄せられたお手紙です。

雨宮 明子さん

『今は地震より核の方が怖いでしょうね』
『震災では地域のつながりが大切ですね』
『地域で友人を作ろうと書道を始めるつもりです』

『辛い思いをしている友人がいます』
『市営住宅に入居して1年半…』
『ちぎり絵、はり絵にコーラスの練習で暇がありません』
『浦島様がこられました』
『忙しい日々で充実しています』
『震災でいい友達が出来ました』
『震災以来、落ち着いて正月を迎えることができました』
『市住に引っ越し何とか落ち着きました』
『仮設での2年間いい思い出でした』
『もう一夏我慢すれば復興住宅に……』
『愉しい思い出を作っておきたいと思う毎日です』
『春が来るまで元気でがんばります』
『明るく頑張っていきます』
『自分の力で第3の人生を!』

桜井 とも子さん

『将来の目標を見つけました。』

高山 忠士さん

『八聖道について』
『差異(ちがい)を認める世界の発見を』
『すべての被災者に公的援助を!!』

佐治 守さん

『小泉総理の靖国発言に思う事』
『21世紀を迎え、我が国はどう変わらねばならないか』
『痴呆老人の妄語抄 其の3』
『痴呆老人の妄語抄 其の2』
『痴呆老人の妄語抄 其の1』
『古川さんへのご返事』
『心からの叫びをかみひこうきに』
『「公的援助法」実現のために、ご尽力下さい』

『痴呆老人の妄語抄 其の3』
『痴呆老人の妄語抄 其の2』
『痴呆老人の妄語抄 其の1』
『古川さんへのご返事』
『心からの叫びをかみひこうきに』
『「公的援助法」実現のために、ご尽力下さい』

村上 智恵さん

『皆さんからお手紙をいただいて、返事を出すのが楽しみです』
『病気になってからは自分を忘れてしまったようです』
『副作用が取れなくて困っています』
『退院できず残念でたまりません』
『婦人会に入ってお友達を作ろうと思っています』
『一人淋しく市営住宅で暮らしています』
『頭が痛くて外に出るのが怖いのです』
『話せる人がいれば気が晴れます』
『ボランティアがあるから楽しみです』
『政治家の方々、私達の立場をよく考えて下さい』
『夢をもってがんばって下さい』

南 加寿子さん

『ちぎり絵送って頂き、誠に有り難うございました』
『何らかの楽しみを見付けていく様にしております』
『余り深く考えないで、余生を頑張って行く積もりです』

『体調は悪くなる一方です』

『人生の終わりをどう迎えればよいのか悩んでおります』
『自分の年齢を思うだけで、ぞっとする感じもします』
『誰を信じて生きて行けばよいのか』

『被災したしないに関わらず老後は寂しいものです』
『少しでも楽に生きていきたいと思っております』
『新しい住宅に移れたので一生懸命にがんばって生きていくつもりです』
『80年余りの人生を振り返り感慨ひとしおです』
『川の流れに従って生きて行くだけです』
『励ましのメッセージありがとうございます』
『僅かでもいいから希望を持って生きていきたい』
『神戸の住民が胸を張って生きて行けるようにして下さい』

『自分の年齢を思うだけで、ぞっとする感じもします』

『誰を信じて生きて行けばよいのか』

『被災したしないに関わらず老後は寂しいものです』
『少しでも楽に生きていきたいと思っております』
『新しい住宅に移れたので一生懸命にがんばって生きていくつもりです』
『80年余りの人生を振り返り感慨ひとしおです』
『川の流れに従って生きて行くだけです』
『励ましのメッセージありがとうございます』
『僅かでもいいから希望を持って生きていきたい』
『神戸の住民が胸を張って生きて行けるようにして下さい』

大森 ヨシ子さん

『孫二人を引き取り大変です』
『年金だけの生活でこれから先どうなるのか心細いです』
『被災して2年7ヶ月が経ちました』
『今では生きていくのがつらく思います』

小山 毅さん

平成14年を振り返って』
出口の見えない長いトンネル』
『いい年になる事に期待してマイペースで頑張るつもりです』
『21世紀になって思う事』
『思い通りにならない人生』
『来年は心機一転で再出発を』
『ここはしばらくの間、開き直って行く事にします』
『今年は寅にあやかりたいです』
『仕事がなく不安な気持ちです』
『やっと恒久住宅に転居できましたが・・・・』

『思い通りにならない人生』

『来年は心機一転で再出発を』
『ここはしばらくの間、開き直って行く事にします』
『今年は寅にあやかりたいです』
『仕事がなく不安な気持ちです』
『やっと恒久住宅に転居できましたが・・・・』

木下 広志さん

『三宮の再開発で街がどう変わっていくか期待しています』
『関西も大地震が来ることを想定して心を引き締めて行きたいと思っています』
『10年の区切りを迎え、改めて阪神大震災から何を学んだのか考えたい』
『ちぎり絵、有難うございました』
『せめて去年よりはいい年にしたいと考えています』

『震災前と比べ近所の様子は一変しました』

震災が終わったとは思えません

『あの日から6年…長いようでもあり、短いようでもあります』

『テレビで地震速報のテロップを見る度にドキッとします』
『有珠山の噴火から避難されている方達へ』
『防災対策等で皆さんの意見が知りたいです』
『北淡町の野島断層保存館を見学しました』
『1月17日は追悼行事に参加しました』
『神戸空港に注目していて下さい』
『「かみひこうき」に届いた返事を読ませてもらいました』
『98年は素敵なことがたくさん起こるようにと願っています』
『是非兵庫や長田にも足を運んでみて下さい』

八木 かず子さん

震災後の生活はだんだんと苦しくなるばかりでした
早や大震災から15年、中国で、ハイチで…
いつも、今地震が来たら・・・と不安な毎日です
「心のこもった贈り物」ありがとうございました

悲しかったこと、苦しかったこと、あっと言う間の10年
ちぎり絵を店に飾って、頑張らなくてはと励まされます

地震は1月17日だけでなく日々気をつけることが大切なのでは

震災での私の体験から

ちぎり絵に勇気づけられます

災害にあった人達は、いつまでも全国の人々に伝えてゆくべきです

災害に備え、身の回りに必要とするものを置いておきましょう

避難所での事を思い出しました

被災者は、前の生活に近づけばと一生懸命です

『伊豆諸島の地震が1日も早くおさまることをお祈りします』

『全国の皆さん、「被災地」に目を向けて下さい』
『全国の皆様、震災を忘れないで下さい』
『何年たっても震災を忘れることはできません』
『もっと市民のことを考えて下さい』
『"生かされている"毎日です』
『市街地は復興しても心のケアはまだまだです』
『ちぎり絵を心の支えに』
『住む人達の心の痛みは癒されません』
『人々の暮しは全然良くなっていない』

井手 省三さん

『市営住宅に移りました』
『前途多難の今日です』

仲田 遼子さん

『義理の息子が優しくしてくれて大変感謝している今日この頃です』
『病気に負けないよう頑張る心積もりです』
『年を取るのはこんな辛いものかと考える今日この頃です』

皆様から親切なお言葉を頂き感謝しております
『気持を切り替えて頑張ろうと思っている現在です』
『来年3月からが大変です』
『今は何の不足もありません』
『有り難い安住の家です』
『支援金をこれ以上減らさないで』
『公平な抽選をして下さい』

河田 光二さん

『今は病気と仲良く共存しています』
『だんだんと住みにくい世の中になってきました』
『昨年は入退院の繰り返しでした』

『目が見える間に旅行に行きたいと思っています』

『入院、自己破産と大変ですが頑張ります』

『月2〜3万でよいからと仕事探しをしています』

『エレベーターの中で強盗に遭いました』

『ボウリングを始め、楽しみが増えました』

『パチンコが唯一の慰めです』
『命ある限り頑張ります』
『勇気が欲しい毎日です』

光岡 トミさん

あれから20年、私も93歳に
『1本の牛乳』
震災より17年、私も89歳になり…
『自分で自分を励ましております』
『戴いた貼り絵は大切に飾っています』
『昨年で88歳になりました。元気に過ごして居ります』
『何十年ぶりにお雛様をかざる事が出来ました』
『80歳になりました』
『盆踊りを楽しみたいと思っています』

『震災がまだ昨日の事の様な気がします』

『寝たり起きたりで歯がゆく思います』
『元気一杯、東へ西へ・・・』
『家賃も今まで通りで安心しました』
『大西様へ…お手紙ありがとうございます』
『一人で淋しいお正月でした』
『毎日楽しく過ごしております』
『毎日散歩かたがた外出しています』
『お友達と楽しい一日を過ごしました』
『盆踊りに花火と楽しみました』
『連休中は歯痛で大変でした』
『病気に負けず頑張っていきます』
『来る人もなく、話し相手もいません』
『長い長い仮設住まいから解放されました』
『仮設の取り壊しが始まり落ち着きません』
『旧友と罹災後初めて会うのが楽しみです』
『市営住宅が当たり、少し落ち着きました』
『大声でも出さなければやり切れません』
『10月31日は最良の日でした』
『遠くアメリカからの手紙で勇気が出てきました』
『淋しくなるとかみひこうきにお手紙書きたくなります』
『住宅の方は思うに任せません』
『花がいくつ咲いたか数えるのが楽しみです』
『ひまわりが大きな花を咲かせました』
『住宅も当たらず、何の希望もありません』
『負けるものか、100才までも生きて行くんだ!!』
『1日も早く帰りたい』

沢田 昌弘さん

『私自身の心境の変化がありました』
『高級住宅街は震災に無縁でした』
『市街地にもっと住宅が建てばいいのですが』
『地震がなければ良い場所だとは思わなかったかもしれません』
『復興マンションに戻りました』
『早く元の土地へ引っ越すことが復興の本当のあるべき姿だと思います』
『復興できた人とできない人に深い溝が』

藤岡 キミ子さん

『93歳になりました』
『90歳になっていました』
『暇さえあれば歩くことにしています』
『しばらく入院していました』
『ちぎり絵を朝晩ながめて元気をもらいます』

『これからは、一日を大切に生きていきたいと思っています』
『平成7年1月17日』
『元気でいられることに感謝しています』
『亡くなった知人の顔が頭に浮かびます』
『ヒマワリのように明るくがんばっていきます』
『お父ちゃん、私がんばるから守ってね』

加東 美津子さん

住宅の住み替えに思い悩む今日この頃です
東北の皆様方は希望を持って生きていただきたい
震災より16年目を迎えた…
『いろいろな方に支えられて自分があることに感謝しています』
『80才になりましたが生きる喜びを幸せを実感致しております』
『生きていて良かったとつくづく感謝しています』
『苦しかった事をバネに、強く元気に生きて行こうと念じています』

『縁とは不思議なものだと思います』

『元気な頃の自分が懐かしく思える今日この頃です』

『今の仕合わせを感謝して、前向きに残された人生を歩みたい』

『テントよさようなら』
『折角生かされた命だから、先を見つめて有意義に過ごしたい』
『引っ越しでは元気村さんにお世話になりました』
『4畳半一間の仮設、ありがとうと心よりお礼を言いたい』
『仮設の空き部屋が使えないのは理解出来ません』
『また生きる希望がでました』
『行政はもっと真剣に取り組んで欲しい』

『折角生かされた命だから、先を見つめて有意義に過ごしたい』
『引っ越しでは元気村さんにお世話になりました』
『4畳半一間の仮設、ありがとうと心よりお礼を言いたい』
『仮設の空き部屋が使えないのは理解出来ません』
『また生きる希望がでました』
『行政はもっと真剣に取り組んで欲しい』

徳山 芳江さん

『食べては寝の毎日ですが…』
『震災で亡くなられた方の事を思うとつらい思いです』
『あの震災から早十二年に成りました』

『脳梗塞のため何もできなく、情けないことです』
『リハビリ頑張って参ります』
『89歳という高齢になりました』
『新潟地震でどんなつらい思いをされているかと思うと涙が止まりません』
『震災から早十年がたち、町は見違えるようになりました』

『あの震災から早十二年に成りました』

『脳梗塞のため何もできなく、情けないことです』
『リハビリ頑張って参ります』

『89歳という高齢になりました』
『新潟地震でどんなつらい思いをされているかと思うと涙が止まりません』
『震災から早十年がたち、町は見違えるようになりました』

『長生きさせて頂き、ボランティアの方々にもお世話に成り、有難く感謝致して居ります』
『「生かされて二度とない日を今日も生く」の気持ちで、元気を出して生きてまいります』

『自分ながらよくもこんなに長生きしたものだと思います』

『これ以上悪くならない様にがんばって参ります』
『この頃は元気もなく、気力がなくなりました』

『皆様のお陰でいきさせていただいております』

『一年経つのが早いのには驚きます』

『デイサービスでは私より若くても似たり寄ったりの人達が』

『もうすぐ86歳になります』
『家の周辺もすっかり変わりました』
『勝手のわからぬマンション暮らしに悩む日々です』
『家が完成し引っ越しますが、体に自信がありません』

『病院では90代の方が多くて驚きました』

『やっとお箸が持てるようになりました』

『早く元気になりたいものです』

『今は入院中です』
『寝込まない様にと心掛けています』
『その日その日を大事に生きていきます』
『あの震災から早5年を迎えようとしています』
『店をやめてから抜け殻みたいです』
『先の事は考えたくないです』
『生きている限り元気で暮らさねばと念じて』
『人間てつらいものですね』
『1日1日を大切に生きて行きます』
『若い方がお世話下さり本当に有り難いことです』
『一度しかない人生、つよく生きねばと頑張って居ります』
『体が元気なので喜んで暮らさねばと思います』
『元気で働けることを喜んでいます』

神戸 美妃子さん

『“人間捨てたもんやないんや”と信じたい』

坪井 敏子さん

『早く退院できるよう祈っています』
『良いアパートを探しています』
『引っ越しても悩み事がいっぱいあって困ります』
『1月20日に引っ越すことになりました』

『近所で困った人がいます』

『友達の多い神戸の方へ帰ります』

『糖尿病なので運動と食事療法をしています』

『7月に入ってから体調が思わしくありません』

『主人の一日も早い退院を願って』

『仕事に行けないのは一番辛いです』
『糖尿病で困っています』
『頑張ってこの夏を過ごそうと思います』
『主人も私も病気です』
『夜がゆっくり休めません』

『引っ越しても悩み事がいっぱいあって困ります』

『1月20日に引っ越すことになりました』

『近所で困った人がいます』

『友達の多い神戸の方へ帰ります』

『糖尿病なので運動と食事療法をしています』

『7月に入ってから体調が思わしくありません』

『主人の一日も早い退院を願って』

『仕事に行けないのは一番辛いです』
『糖尿病で困っています』
『頑張ってこの夏を過ごそうと思います』
『主人も私も病気です』
『夜がゆっくり休めません』

橋上 勉さん

『今は水彩画の勉強に通って居ります』
『震災の後遺症だけは永久に回復しないでしょう』
『信用第一に、体の続く限り働くつもりです』
『私もひまわりに負けず頑張ります』
『家を建てる計画をしていますが……』
『信用第一に、体の続く限り働くつもりです』
『私もひまわりに負けず頑張ります』
『家を建てる計画をしていますが……』

桜井 義信さん

避けようのない孤独死
『激痛が走り、ペンが持てない…』
『ぜひとも孤独死は避けたい思いです』
『兵庫、この地はなんと災害の多い事か』

『難病や障害が少しでもなくなるよう頑張るだけ』

『今になり助かって良かった、生きていて良かった、そう思える

地震で人生を失ったが、第二の人生がある
『人は生きてさえいれば、いつか必ず栄光の時が来る』
被災地の動物が一頭でも多く人間の下へ帰って来る事を願います
あの世へ行くまで子供達と野球をやっていたい
『さあ、立ち上がれ若者達!』
『とうとう60才』
『どう生きるか悩んでいる少年少女達へ』
『参加できる還暦の野球チームを探しています 』
『あわてず、騒がず、もう少しゆっくりとできないものか 』
『教訓』
『この子供達とも命ある限り共に行こう、卒業まで』
『「共に助け合って、防ぐ」これが人の心のつながりと感じます』
『人と人とのつながりがあって、再建・復興の道がある』
『被災者には人の心の支えが絶対に必要である』
『「おはようございます」の日頃の交流が、万一の時に助け合う力となる』
『台風と地震、よもや大地震が起きようとは』
『災害では人と物とのつながりが大事ではないか?』
『スポーツと防災はきっとうまくいく』
『又一からやり直そう』
多くの人達と心のつながりを持ちたいものです
『とうとう60才』
『どう生きるか悩んでいる少年少女達へ』
『参加できる還暦の野球チームを探しています 』
『あわてず、騒がず、もう少しゆっくりとできないものか 』
『教訓』
『この子供達とも命ある限り共に行こう、卒業まで』
『「共に助け合って、防ぐ」これが人の心のつながりと感じます』
『人と人とのつながりがあって、再建・復興の道がある』
『被災者には人の心の支えが絶対に必要である』
『「おはようございます」の日頃の交流が、万一の時に助け合う力となる』
『台風と地震、よもや大地震が起きようとは』
『災害では人と物とのつながりが大事ではないか?』
『スポーツと防災はきっとうまくいく』

『又一からやり直そう』

『本当の「スポーツバカ」です』
『もう10年を数える震災1.17…』
『せめて日本国内安全都市でありたいもの』
『これからも精一杯生きる』
『懸命に生きる事の難しさ』

『国民が自分のため、人のため立ち上がれ』

『国民が何事にも無関心になりつつある我が国は「夢遊病者」である』
『人も動物も限り有る命を大事に一日一日を精一杯生きたい!!』
『人々のつながり、思いやりなくして本当の防災は出来ない』
『地震も戦争も人は乗り越えて行かねばならない』
『スポーツに戦争はあってはならない』
『災害支援対策が何か一つとして被災者の声を聞いて出来たか』
『戦争の無い、災害時に助け合う国に人類がならん事を願ってやまず』
『命ある限り震災の恐ろしさを分かっていただければとペンを取ります』
『来年こそはいい年であります様にと言わずにはおれない』
『世界の子に平和と愛を』
『国民は一体何を信頼してゆけば良いのか』
『次なる災害に万全の備えあれ』
『震災の話をすると白い目で見られ、悲しくなることもある』
『スポーツは全ての事を忘れさせてくれます』
『身障者の子供に野球ができるよう援助するつもりです』
『毎日が勉強、死ぬまで勉強』
『中学部活の1日コーチをして思ったこと』

『震災がなければ今の生活模様はありません』
『恐れず我が人生を全うしたい』
『体調がすぐれず、5月のスポーツ大会への出場も不安です』
『私の住居の近くでこのような事がおきようとは……』
『春よ来い、早く来い』

障害者、健常者が共に集える場を』
あけましておめでとうございますと、心から言えるようになりました』
災い転じて福となる、福にする』

『少年野球団にいる未来のイチローは頼もしい限りです』
『2種目で金メダルを獲得しました』

『今生きていてよかったと、心からそう思う』

『もっと世界に災害に障害に福祉に目を向けて欲しい』
『障害者全国大会に出場します』
『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『障害者全国大会に出場します』

『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』

『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『身障者の子供に野球ができるよう援助するつもりです』
『毎日が勉強、死ぬまで勉強』
『中学部活の1日コーチをして思ったこと』

『震災がなければ今の生活模様はありません』
『恐れず我が人生を全うしたい』
『体調がすぐれず、5月のスポーツ大会への出場も不安です』
『私の住居の近くでこのような事がおきようとは……』
『春よ来い、早く来い』

障害者、健常者が共に集える場を』
あけましておめでとうございますと、心から言えるようになりました』
災い転じて福となる、福にする』

『少年野球団にいる未来のイチローは頼もしい限りです』
『2種目で金メダルを獲得しました』

『今生きていてよかったと、心からそう思う』

『もっと世界に災害に障害に福祉に目を向けて欲しい』
『障害者全国大会に出場します』
『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『障害者全国大会に出場します』

『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』

『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『被災者には人の心の支えが絶対に必要である』
『「おはようございます」の日頃の交流が、万一の時に助け合う力となる』
『台風と地震、よもや大地震が起きようとは』
『災害では人と物とのつながりが大事ではないか?』
『スポーツと防災はきっとうまくいく』

『又一からやり直そう』

『本当の「スポーツバカ」です』
『もう10年を数える震災1.17…』
『せめて日本国内安全都市でありたいもの』
『これからも精一杯生きる』
『懸命に生きる事の難しさ』

『国民が自分のため、人のため立ち上がれ』

『国民が何事にも無関心になりつつある我が国は「夢遊病者」である』
『人も動物も限り有る命を大事に一日一日を精一杯生きたい!!』
『人々のつながり、思いやりなくして本当の防災は出来ない』
『地震も戦争も人は乗り越えて行かねばならない』
『スポーツに戦争はあってはならない』
『災害支援対策が何か一つとして被災者の声を聞いて出来たか』
『戦争の無い、災害時に助け合う国に人類がならん事を願ってやまず』
『命ある限り震災の恐ろしさを分かっていただければとペンを取ります』
『来年こそはいい年であります様にと言わずにはおれない』
『世界の子に平和と愛を』
『国民は一体何を信頼してゆけば良いのか』
『次なる災害に万全の備えあれ』
『震災の話をすると白い目で見られ、悲しくなることもある』
『スポーツは全ての事を忘れさせてくれます』
『身障者の子供に野球ができるよう援助するつもりです』
『毎日が勉強、死ぬまで勉強』
『中学部活の1日コーチをして思ったこと』

『震災がなければ今の生活模様はありません』
『恐れず我が人生を全うしたい』
『体調がすぐれず、5月のスポーツ大会への出場も不安です』
『私の住居の近くでこのような事がおきようとは……』
『春よ来い、早く来い』

障害者、健常者が共に集える場を』
あけましておめでとうございますと、心から言えるようになりました』
災い転じて福となる、福にする』

『少年野球団にいる未来のイチローは頼もしい限りです』
『2種目で金メダルを獲得しました』

『今生きていてよかったと、心からそう思う』

『もっと世界に災害に障害に福祉に目を向けて欲しい』
『障害者全国大会に出場します』
『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
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『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『障害者全国大会に出場します』

『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』

『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『身障者の子供に野球ができるよう援助するつもりです』
『毎日が勉強、死ぬまで勉強』
『中学部活の1日コーチをして思ったこと』

『震災がなければ今の生活模様はありません』
『恐れず我が人生を全うしたい』
『体調がすぐれず、5月のスポーツ大会への出場も不安です』
『私の住居の近くでこのような事がおきようとは……』
『春よ来い、早く来い』

障害者、健常者が共に集える場を』
あけましておめでとうございますと、心から言えるようになりました』
災い転じて福となる、福にする』

『少年野球団にいる未来のイチローは頼もしい限りです』
『2種目で金メダルを獲得しました』

『今生きていてよかったと、心からそう思う』

『もっと世界に災害に障害に福祉に目を向けて欲しい』
『障害者全国大会に出場します』
『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『障害者全国大会に出場します』

『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』

『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『被災者には人の心の支えが絶対に必要である』
『「おはようございます」の日頃の交流が、万一の時に助け合う力となる』
『台風と地震、よもや大地震が起きようとは』
『災害では人と物とのつながりが大事ではないか?』
『スポーツと防災はきっとうまくいく』

『又一からやり直そう』

『本当の「スポーツバカ」です』
『もう10年を数える震災1.17…』
『せめて日本国内安全都市でありたいもの』
『これからも精一杯生きる』
『懸命に生きる事の難しさ』

『国民が自分のため、人のため立ち上がれ』

『国民が何事にも無関心になりつつある我が国は「夢遊病者」である』
『人も動物も限り有る命を大事に一日一日を精一杯生きたい!!』
『人々のつながり、思いやりなくして本当の防災は出来ない』
『地震も戦争も人は乗り越えて行かねばならない』
『スポーツに戦争はあってはならない』
『災害支援対策が何か一つとして被災者の声を聞いて出来たか』
『戦争の無い、災害時に助け合う国に人類がならん事を願ってやまず』
『命ある限り震災の恐ろしさを分かっていただければとペンを取ります』
『来年こそはいい年であります様にと言わずにはおれない』
『世界の子に平和と愛を』
『国民は一体何を信頼してゆけば良いのか』
『次なる災害に万全の備えあれ』
『震災の話をすると白い目で見られ、悲しくなることもある』
『スポーツは全ての事を忘れさせてくれます』
『身障者の子供に野球ができるよう援助するつもりです』
『毎日が勉強、死ぬまで勉強』
『中学部活の1日コーチをして思ったこと』

『震災がなければ今の生活模様はありません』
『恐れず我が人生を全うしたい』
『体調がすぐれず、5月のスポーツ大会への出場も不安です』
『私の住居の近くでこのような事がおきようとは……』
『春よ来い、早く来い』

障害者、健常者が共に集える場を』
あけましておめでとうございますと、心から言えるようになりました』
災い転じて福となる、福にする』

『少年野球団にいる未来のイチローは頼もしい限りです』
『2種目で金メダルを獲得しました』

『今生きていてよかったと、心からそう思う』

『もっと世界に災害に障害に福祉に目を向けて欲しい』
『障害者全国大会に出場します』
『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『障害者全国大会に出場します』

『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
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『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』

『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
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『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
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『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『身障者の子供に野球ができるよう援助するつもりです』
『毎日が勉強、死ぬまで勉強』
『中学部活の1日コーチをして思ったこと』

『震災がなければ今の生活模様はありません』
『恐れず我が人生を全うしたい』
『体調がすぐれず、5月のスポーツ大会への出場も不安です』
『私の住居の近くでこのような事がおきようとは……』
『春よ来い、早く来い』

障害者、健常者が共に集える場を』
あけましておめでとうございますと、心から言えるようになりました』
災い転じて福となる、福にする』

『少年野球団にいる未来のイチローは頼もしい限りです』
『2種目で金メダルを獲得しました』

『今生きていてよかったと、心からそう思う』

『もっと世界に災害に障害に福祉に目を向けて欲しい』
『障害者全国大会に出場します』
『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『障害者全国大会に出場します』

『ご両親の気持ち、深く察するに余りあります』

『全国民一人一人、国、自治体に徹底した危機管理体制が必要です』
『地元の小学校で防犯係をやっています』

『手間のかかる子供達が大好きです』

『なぜ私がスポーツにこだわるか』

『「生死を賭けてやれば何でも出来る」と信じています』

『人は痛い目に遭わないと分からないのです』

『無理して退院しました』
『寺崎さんへ お手紙ありがとう』
『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』
『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

『震災もいかなる出来事も、人災だと思う』

『2001年は良き年でありますように』
『練習の成果を見せる時が来ました』
『今も野球の練習は続けています』
『シドニーパラリンピックが始まります』
『事件被害者の気持ちが分かります』
『生きてさえいれば、何かはできる』
『教育より社会道徳が分かる少年少女に育って欲しい』
『人生いくつになっても勉強です』
『今年も身障者スポーツ大会に出場しました』
『少年達の事件に思うこと』
『有珠山近辺の人達へ…』
『この世で一番大切なのは何がなんでも命です』
『一日一日を大切に生きたい』
『新たな文通が始まりそうです』
『人間命あればこそです』
『希望と夢を与えてくれる子供よ有難う』
『2000年は手話を覚えるのが目標です』
『神戸は復興どころか発展していくようです』
『気がかりな事が二つあります』
『トルコ、台湾の人々の苦しみを痛切に感じます』
『被災者、障害者、健常者の皆さん、文通して下さい』
『被災者で障害者の方は色んな事に向かって前進を』
『古川さんとは心のやり取りがしたいと思います』
『障害の身体であってもチャレンジしています』
『元の体にならなくても夢と希望は捨てません』
『自分で自分をよくやったとほめたい』
『鳥のように大空を飛びたい』
『卓球全国大会への夢』
『生きる事の難しさ』
『臓器移植手術の成功を祈ります』
『震災のお陰で生まれ変わったような気がします』
『自ら死を選ぶのは神に対する冒涜です』
『人は気持だけでも気迫だけでもあればなんとかなる』
『心のよりどころとしての文通をお願いします』
『明日への生きる希望の大切を』
『腎臓バンクとアイバンクに登録しました』
『死んでなるものかと今は必死である』

大内 誠・昌子さん

『痛めた膝の状態が思わしくありません』
『知人もなく毎日が暗い生活です』
『兄が亡くなり気が弱くなりました』
『不幸続きの上、体も思うようにならずお先真っ暗です』
『1日も早く公的援助を』

清澤 徳子さん

東北の方々も大変でしょうけれど希望を失わず…
震災で被災した高齢者の方々の姿を見ると涙が出ます
若い人達は山手に、高齢者は昔の街に目立ちます
水害やいろんな所で事故が起きて皆さん大変だと思います
学校へ避難した時の床の冷たさが、今でも思い出されます
『地震から神戸は変わりました』
『中越地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます』
『震災のことは何年たっても忘れられませんね』
『もうあんな大きな地震がこないように、神様に祈るのみです』
『浦嶋さんは隣の方のように思えます』
『九州の地震を見て、神戸の時のことを思い出しました』
『人と人との支えがあって、絆があって生かされているのを強く思います』
『水害や地震等悪い事が続くと地球がどうなるのかと心配です』
『十年一昔と申しますが、地震から10年になりました』
『遠くから見ると水彩画の様に見えてきれいです』
『震災の日の事が色々思い出されます』
『宮城県地震で8年前のことを思い出しました』
『ちぎり絵有り難うございます』
『人災だけは少なくすむ様に祈ります』
『死ぬまであの日のことを忘れないように…』
『今でも見守って下さる方がいらっしゃる事を心強く思います』
『大きな病気もせず静かな正月を迎えることが出来ました』
『三宅島の方々の事を思うと胸が締め付けられる思いです』
『震災では苦しかった事や悲しかった事も色々ありました』
『あれから6年が過ぎました』
『仮設から持ってきた花を植えて楽しんでいます』
『引っ越して10ヶ月…やっと落ち着きました』
『やっと人間らしい生活が出来ることがうれしいです』
『皆々様の励ましで今日までこれました』
『同じ地震に遭いながらこの差別はどういうことか』
『この仮設では死にたくないのです』
『ちぎり絵有り難うございます』
『人災だけは少なくすむ様に祈ります』
『死ぬまであの日のことを忘れないように…』
『今でも見守って下さる方がいらっしゃる事を心強く思います』
『大きな病気もせず静かな正月を迎えることが出来ました』
『三宅島の方々の事を思うと胸が締め付けられる思いです』
『震災では苦しかった事や悲しかった事も色々ありました』
『あれから6年が過ぎました』
『仮設から持ってきた花を植えて楽しんでいます』
『引っ越して10ヶ月…やっと落ち着きました』
『やっと人間らしい生活が出来ることがうれしいです』
『皆々様の励ましで今日までこれました』
『同じ地震に遭いながらこの差別はどういうことか』
『この仮設では死にたくないのです』
『震災のことは何年たっても忘れられませんね』
『もうあんな大きな地震がこないように、神様に祈るのみです』
『浦嶋さんは隣の方のように思えます』
『九州の地震を見て、神戸の時のことを思い出しました』
『人と人との支えがあって、絆があって生かされているのを強く思います』
『水害や地震等悪い事が続くと地球がどうなるのかと心配です』
『十年一昔と申しますが、地震から10年になりました』

『遠くから見ると水彩画の様に見えてきれいです』

『震災の日の事が色々思い出されます』

『宮城県地震で8年前のことを思い出しました』
『ちぎり絵有り難うございます』
『人災だけは少なくすむ様に祈ります』

『死ぬまであの日のことを忘れないように…』

『今でも見守って下さる方がいらっしゃる事を心強く思います』

『大きな病気もせず静かな正月を迎えることが出来ました』

『三宅島の方々の事を思うと胸が締め付けられる思いです』

『震災では苦しかった事や悲しかった事も色々ありました』
『あれから6年が過ぎました』
『仮設から持ってきた花を植えて楽しんでいます』
『引っ越して10ヶ月…やっと落ち着きました』
『やっと人間らしい生活が出来ることがうれしいです』
『皆々様の励ましで今日までこれました』
『同じ地震に遭いながらこの差別はどういうことか』
『この仮設では死にたくないのです』

『ちぎり絵有り難うございます』
『人災だけは少なくすむ様に祈ります』

『死ぬまであの日のことを忘れないように…』

『今でも見守って下さる方がいらっしゃる事を心強く思います』

『大きな病気もせず静かな正月を迎えることが出来ました』

『三宅島の方々の事を思うと胸が締め付けられる思いです』

『震災では苦しかった事や悲しかった事も色々ありました』
『あれから6年が過ぎました』
『仮設から持ってきた花を植えて楽しんでいます』
『引っ越して10ヶ月…やっと落ち着きました』
『やっと人間らしい生活が出来ることがうれしいです』
『皆々様の励ましで今日までこれました』
『同じ地震に遭いながらこの差別はどういうことか』
『この仮設では死にたくないのです』

橋元 明信さん

『天よ再び此の様な災害をおこさないで』
『ボランティアの皆様の中に、私は日本人を見ました』

吉本 俊幸さん

『水害の時は大変でした』
『水の大切さを知りました』
『やっと永住の当地にたどり着くことが出来ました』

富岡 典子さん

『やっと退院する事が出来ました』
『年始から病気で大変です』
『自分だけが幸せでいいのかと思う事があります』
『仮設を突然出る事にしました』
『見知らぬ人が仮設をうろついています』
『ちぎり絵の色紙ありがとうございました』
『個別相談で住宅が決まりました』
『足を骨折して初めて気がつきました』
『頭にくることは一杯あるのになかなか痩せません』
『座り込みの甲斐がありました』
『皆が安心に暮らせる行政は出来ないものでしょうか?』
『毎日県庁へ座り込みに行ってます』

塩谷 誠貫さん

『家内の介護、家事一切を引き受けて頑張っております』
『改革はまず新自主憲法の制定から』
『御厚志、有難く受取りました』

『一人一人が一致団結して立上がるべき時ではなかろうか?』

『今の政府のやり方は徳川悪政の繰り返しではないか?』

『新憲法の制定を望む』

『釈尊に学ぶ』

『住民の安全な生活を護る努力をしています』

『人の世のすべての事どもすべては一人一人の心の力によるが故に』(その2)
『人の世のすべての事どもすべては一人一人の心の力によるが故に』(その1)
『為政者と国民の自覚』

『毎年の台風被害を防ぐ方法はないものでしょうか』
『世想浄化の原点を考えよ』

『全身全霊で、世相人心の教化善導に捧げ尽くす決意です』

『わが心をかえりみて』

『宇宙開発より地球上の救済が!』

感謝の生活をしております
神戸大震災に偲ふ
『温故知新(ふるきをたずねて、新しきを知る)』

『敗戦後60年の今、考うる事』
『介護保険の大改革を』
『政治家にもの申す(怒りを込めて)』
『この10月から天引きされている介護保険料について』
『教育について』
『高額所得者、高級官僚等も介護保険の掛金を明示せよ』
『敗戦と終戦について案ずること』
『サミット首脳会議に案ずること』
『心の時代』
『裁判の公正と促進を急げ』
『一体人権とは平等であるべきではないか!』
『全国的にゴミ減量(資源回収)に協力して』
『この人の世の平和と幸福の為に!!(母の日に思う)』
『国会の応答を見聞して教育問題に思うこと』
『先に約束せし「辻説法」の中止と今後の文筆活動について』
『介護保険について』
『夜も寝られず一筆啓上仕る』
『大願成就希ふのみ』
『司法当局はなぜもっと早く手を打てなかったのか?』
『心の教育がまず第一』
『学校教育に心の教育を』
『平成12年4月から辻説法に立つ決心をしました』
『ずるがしこい日本人の根性』
『どうしても納得いかぬ地域振興券』
『厚生省・医療行政に問いたい』
『納得いかぬ地域振興券』
『あゝ阪神大震災』(続編)
『あゝ阪神大震災』

『人の世のすべての事どもすべては一人一人の心の力によるが故に』(その1)

『為政者と国民の自覚』

『毎年の台風被害を防ぐ方法はないものでしょうか』
『世想浄化の原点を考えよ』

『全身全霊で、世相人心の教化善導に捧げ尽くす決意です』

『わが心をかえりみて』

『宇宙開発より地球上の救済が!』

感謝の生活をしております
神戸大震災に偲ふ
『温故知新(ふるきをたずねて、新しきを知る)』

『敗戦後60年の今、考うる事』
『介護保険の大改革を』
『政治家にもの申す(怒りを込めて)』
『この10月から天引きされている介護保険料について』
『教育について』
『高額所得者、高級官僚等も介護保険の掛金を明示せよ』
『敗戦と終戦について案ずること』
『サミット首脳会議に案ずること』
『心の時代』
『裁判の公正と促進を急げ』
『一体人権とは平等であるべきではないか!』
『全国的にゴミ減量(資源回収)に協力して』
『この人の世の平和と幸福の為に!!(母の日に思う)』
『国会の応答を見聞して教育問題に思うこと』
『先に約束せし「辻説法」の中止と今後の文筆活動について』
『介護保険について』
『夜も寝られず一筆啓上仕る』
『大願成就希ふのみ』
『司法当局はなぜもっと早く手を打てなかったのか?』
『心の教育がまず第一』
『学校教育に心の教育を』
『平成12年4月から辻説法に立つ決心をしました』
『ずるがしこい日本人の根性』
『どうしても納得いかぬ地域振興券』
『厚生省・医療行政に問いたい』
『納得いかぬ地域振興券』
『あゝ阪神大震災』(続編)
『あゝ阪神大震災』

畑田 寿美子さん

『なんとか日々前向きに過ごそうと思っています』
『犬一匹、猫十五匹と一緒に毎日を無事過ごしております』
『動物は、ほんとに人の気持をやさしくしてくれます』
『仮設の同窓会で楽しい1日を過ごしました』
『焼けた人形が帰ってきました』
『待ちに待った新居に帰ることができました』
『やっと新居完成の運びとなりました』
『震災後の行政には納得いかないものがあります』

上岡 伸一さん

今年は年男です。良い年になってほしいですね
『老々介護、頑張るしかありません 』
『地区の現状お知らせします』
『災いなく良い年になってくれることを祈ります』
『一日一日体に気をつけて頑張っていきたいと思います』
『ボランティアの方々の活動は本当に有難いものです』
『10年前は全国のご支援ありがとうございました』

『3年前のちぎり絵と並べてかざっております』

『メッセージ、ちぎり絵をありがとうございます』
『次々と民家が建つよう願っております』
『震災から1826日目に入居しました!』
『再建住宅に入居する事になりました』
『一日も早く元の場所に戻れる日を待ち望んでおります』

『次々と民家が建つよう願っております』

『震災から1826日目に入居しました!』
『再建住宅に入居する事になりました』
『一日も早く元の場所に戻れる日を待ち望んでおります』

上島 光雄さん

『震災から20年、神戸の街も変わりました』
『東北の皆様にとって良い年になることを祈って居ります』
『頑張れ東北の皆様』
一日も早く夢のある生活をと思います。
『今年の秋には東北に行ってみたいと思っています』
『東北が神戸と共に一日も早く元の街になる事を祈っています』

かみひこうきが東北の人達に発信されるのですか?
『仮設に来て下さった方は天使のような人でした』
『全国のボランティアの皆様には心から感謝しております』
『生きている間は楽しみ続けたいと思います』
『東北の地震の時は驚きました』
今年は多くの皆様が平和で無事な良い年でありますよう祈っています
『日本って素晴らしい国だと思います』
『中国にも水害、台風で困っている人の多さに驚きました』

『地震の時大切なこと』
『また昔の神戸に戻る日を楽しみに頑張りたいと思います』

『中国から帰ってきました』
『あの日あの時の声は今も一生忘れる事が出来ません』

『ちぎり絵をいただき何よりもうれしいです』
『子供の教育の大切さを考えます』
『今年は、家が建てる事が出来るかも知れません』

『次の災害は同じ苦しみのない災害でありますよう祈ります』

『人の親切ほどうれしいものはありません』

『身内の家を相続して困っています』

『妻と別れ子供と2人の生活です』

『妻が風呂に入らないので困ります』
『中国人の妻子とは文化や生活習慣の違いもあり大変です』

『家族がもうすぐ5人になります』

『中国と日本を行き来しての生活です』
『これから中国人の妻を迎えての生活です』

『ボランティアの皆様には感謝の気持ちで一杯です』

『私に出来るお返しは何かありませんでしょうか』

『支援金が今だ受け取れません』

喜田 三佐代さん

『震災10周年を迎えて…』
『私たちも卒業式のような気持で頑張りたいと思います』
『ボランティアの方々の親切が心のケアになりました』
『若い人ともっと上手に付き合えたらと思います』

『ボランティアの方々の親切が心のケアになりました』
『若い人ともっと上手に付き合えたらと思います』

鈴木 禎さん

『震災から5年…』

佐治 和枝さん

『新型コロナは人間以外の力が働いているのでしょうか』
すごくすごく日本の行く末を心配しています
『やさしさと思いやりがどんなに人をなぐさめ、力づけるかを言い続けているところです』
地球上の日本号はどうなるのでしょうか
政治に携わる皆さんへ

神戸空港反対を言い続けるにあたって
人は人を愛することを忘れてしまったのでしょうか?
私の中で家の、家という響きが変わってきました

『4月の一人言 5年目に』

山田 一夫さん

『ボランティアに本当の精神を』

浜崎 史朗さん

『神戸を忘れないで』

西谷 幸江さん

『ダルマさんの生活です』

合田 利彦さん

『被災者生活再建支援法の見直しを』

門脇 真利さん 正直者は馬鹿をみる
豪雨災害に遭われた皆様に御見舞い申し上げます
『高齢者はだんだん暮らしにくくなっています』
『高齢化社会も良いものか悪いものか …』
『復興住宅の内容も随分と変りました』
『震災から10年、復興住宅に入居して5年が経ちました』
『腰掛のつもりで入居しましたが、住めば都になりつつあります』
『ボランティア活動は大変だと思いました』

『困っています』
河合 真希子さん 『もうすぐ7年目がくるんやね』
篠田 敏広さん 『インド洋津波被災者のすべてに食料が行き渡る事を祈ってます』
『来月から病院生活になるかも分かりません』
『白内障で両目の手術をしました』

『ちぎり絵をいただき、ありがとうございます』

『震災ではごはんの有り難さが一番身にしみました』

『震災8年になります』

『まだ病院には通っています』

『入院する事になりました』

『仕事を辞める事にしました』

『早く町が明るくなることを望みます』

『C型肝炎になって8年になります』
鎌田 佐知子さん お便りありがとう
がんばって生きて行きます
市住に入居して10年…前向きに生きてます
『1月17日に集会所で5時20分、黙祷が有ります』
『今日は住宅の事を紹介します』
『可愛いちぎり絵、すぐに玄関に飾りました』
『姉と2人力を合わせてがんばっています』

『姉が杖を付いて歩ける様になりました』

『市住に入居して5月で5年になります』
『すばらしい贈り物ありがとう御座居ました』

『今の生活が夢の様な気がします』

『敬老の日に嬉しい事が有りました』
『過去は忘れて前に向かって明るく生きて行くつもりです』

『一日無事に過ごせるのが今は幸せです』

『苦しい生活ですが元気で暮らせることに幸福を感じています』

『ちぎり絵は玄関に飾って見てもらいます』

『生活が苦しく心細く生活しています』

吉田 雅彦さん 『もっとボランティアの回数を増やしていただけるとうれしいです』
竹井 光子さん 『至って元気です』
今田 寿史さん 『東北の震災がれきの山に思う』
ある少年のミステリー紀行 2』
ある少年のミステリー紀行
女権時代の幕開け?
楽しいダンスパーティー
人生はまたたくまに過ぎてゆく……
大震災から15年……
リハビリを楽しく続けています
『ゆっくりとリハビリを続けています』
『物言わぬ帰還』
歳をとっても、元気でハツラツとして生きたいものですね
新型インフルエンザの予防法は…
三宮の変わりように何だか怖くなりました
佐用町の水害
戦後、増えたのは核家族ばかり
思い出される運命の日
三宮の変わり様にはちょっと恐い気もします
『HAT神戸に春の到来』
『新しい街 HAT神戸』
『復興住宅で世代の交代が今まさに始まっているのです
離別
おじいさんと三本足の犬
中村先生行状記
鶯の里(うぐいすのさと)
来訪者 その4
星達の語らい
来訪者 その3
来訪者 その2
来訪者 その1
仮設で起きた孤独死
『物言わぬ帰還』
歳をとっても、元気でハツラツとして生きたいものですね
新型インフルエンザの予防法は…
三宮の変わりように何だか怖くなりました
佐用町の水害
戦後、増えたのは核家族ばかり
思い出される運命の日
三宮の変わり様にはちょっと恐い気もします
『HAT神戸に春の到来』
『新しい街 HAT神戸』
『復興住宅で世代の交代が今まさに始まっているのです
離別
おじいさんと三本足の犬
中村先生行状記
鶯の里(うぐいすのさと)
来訪者 その4
星達の語らい
来訪者 その3
来訪者 その2
来訪者 その1
仮設で起きた孤独死

『いざ仮設住宅へ 2』
『いざ仮設住宅へ』

『自衛隊歓迎ものがたり』
『生きていてくれよ!』

『ボランティアの復活を心から求めます』
福田 佐知子さん 『只々、今、ある事に感謝しながら、日々を生きる』
小林 孝治さん 『震災から何が変わったのでしょうか?』
匿名さん 『今の日本社会は正常ではありません』
多くの方々に支えられて、生かされて来た事を、日々感じる様になりました
目標を持ち、歩き続けたいと思います
今年は震災から21年目です
藍川 美枝子さん 22年前のあの日を思い出しました

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