門脇 真利さん

  (住所:神戸市 年齢性別:71才男性 職業:建築・自営)


  阪神淡路大震災を思い出すような中越沖地震が起きました。心よりお見舞い申し上げます。
 当兵庫県からも「ボランティア」活動に向かいました。やはり一番困るのは「水」と言われております。私達も経験をしてきました。

 十年にもなると私達住宅団地住民も落ち着いてきました。だが、老齢化が進み、一年一回の夏祭りも中止になりました。悪いことばかりではありません。先日の参議院選挙の投票所も自分達の集会所が投票所になり遠方へ行く必要もなくなり投票率アップに一役かったようです。

 さて、老齢化が進み、その中で健康的な元気な人達が良く目立ち良い事だと思いますが、私達の組織では後期高齢者の特別な医療保険制度を作る計画が やっております。(年内成立?)組織から高齢者を追い出す作戦です。現在の先輩がいるから今の組織ではないかと思います。
 国保組合は金銭的な事ばかり考え 私達の仲間を一人でも多く増やすことは頭にないように思います。健康と命を守る良い現在の医療保険制度をつぶしにかかっている役人さんは、私達が選んだ役 人さんでしょうか!?

 高齢化社会も良いものか悪いものか毎日愚痴をいいながら自営業に頑張っております。
                                                     敬具
(2007年8月5日)


 いつも気に掛けていただき、ありがとうございます。 夫婦喜んでおります。
 暫くぶりの便りをいただきました。解散されたかと思いました(失礼!)。

 復興住宅の内容も随分と変りました。 一人暮らし老人の多い住宅なので、だんだんと空家も増え、家賃もそれなりに値上りしますし、所得隠しの人は、税金の高騰、家賃の高騰で引越しが目立ちます。私共は仕事の減少で困ります。でも家内の病気も回復に向かっています。
 現在は、好きな「カラオケ」、「デイサービス」に通っております。生活状況については、近くに病院、大型スーパー、コンビニ、飲食店等多く出来、便利になりましたが、新内閣になり、年金、医療制度改革に「力」を入れていただきたいと思います。

 自分ごとですが、本日11月1日に妻が72才、自分が11月2日で71才を無事迎えることが出来ました。今後共宜しくお願い致します。  敬具
(2006年11月2日)


 いつも気にかけていただき誠にありがとうございます。また両度にわたりちぎり絵を送っていただきありがとうございます。

 震災から10年、私達がこの震災復興市営住宅に入居して5年が経ちました。行政は10年を区切りに住宅支援の打ち切り、ボランティア活動をうち切り、各自治体では慰霊祭まで中止の話が出ています。
 いくら区切りとはいえ、多くの犠牲になられた方々の慰霊祭は続けたいと個人的に思っております。いつまでも行政に甘えてばかりはいけませんが、その辺の事は良くわかっております。

 ある政党さんも震災後の状況アンケート調査で何回か来ました。そのまとめでは大半の方が何らかについて不満のようです。だがこの住宅近郊では病院も拡張しますし、大きなスーパーも出来ました(16年11月)。その点便利になりました。

 入居時は60代、今年は夫婦とも70歳ですが元気で、納税申告も本日無事済ませました。ありがとうございました。感謝。 敬具
(2005年2月23日)


 いつも気にかけていただきありがとうございます。夫婦で感謝しております。

 現在は震災支援復興住宅(市営住宅)に入居しております。入居して4年になり、自治会も結成され、ふれあいも出来るようになり、友愛も組織されました。只年輩で一人暮らしの世帯が多いのが難のようです。病院は近くにできましたが、買い物が不便です。
 この住宅は山腹に立っているせいか、坂道ばかりで年配者には大変です(16F建て10棟約900世帯)。最近はボランティア団体による送迎車が来ていますが、一部の棟のみです。

 私の妻が震災の後遺症も重なり、昨年6月くも膜下出血で4ヶ月入院いたしましたが現在は回復に向かっております。私共は腰掛のつもりで入居しましたが、住めば都になりつつあります。頑張ります。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 敬具
(2003年2月20日)


 震災から6年が過ぎました。仮設住宅から現在の震災復興住宅に入居して、1年9ヶ月になります。年老いて慣れない土地で、自営を営むのも大変です。夢にも見なかった高層ビルでの生活は、まだまだ難問はありますが、永住出来るように頑張っております。

 震災当時は、各県のボランティアの皆様にお世話になりました。只々なりっぱなしでは申し訳なく思い、万分の一のお礼、お返しにも過ぎませんが、諸団体から声がかかりましたら、参加させて頂いております。
 昨年7月と8月に淡路花博会場で案内係と清掃に行かせて頂きました。参加してみて、ボランティア活動が大変な仕事だと思い、また責任のある重大な、意義ある活動と感じさせて頂きました……。

 震災当時はボランティア活動を軽々しく見て、また世話になるのが当然と思っていた自分を恥ずかしく思っています。こんな考えを持っていた私をお許し下さい。
 これからはお役に立つ事がありましたら、進んで参加させて頂きたいと思います。
(2001年2月23日)


 住居にまだ慣れず、人間関係も全然ありません。買い物が不便で、病院が少ないので困っています。仕事の方も少なくて、困っています。
(2001年1月27日)






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